1984年製 Macintosh
2017/4/30
赤羽です1984年製 Macintosh
私 タメです
そんな彼がBluetoothキーボード対応で小型化して
再登場
お値段 3990円
Appleファンの心をくすぐるコレは
アメリカ サンディエゴの
デザインチーム「 elagoデザイン 」が作ったアイフォンスタンドです
『 M4 STAND 』
スタンドに装着した状態で充電、音量調節も可能
キーボード、マウスは付いていませんが
外付けBluetooth対応キーボードを使えば
僕の生まれた頃にタイムスリップした気分が味わえます
同じくelagoデザインが発売していいる
Applewatch専用のスタンド
『 W3 』と並べると
なんとも言えない雰囲気が
遊び心に溢れてますね〜
『 M4 』『 W3 』共に
Amazonでポチポチっとしてみてください
定休日・・・ 5/1・8・15・16・22・29・30
アスリート
2017/4/28
なかGです
先日の東京
実はもうひとつ展示を観に行きました
書くつもりはなかったんですが
想像以上に面白くて・・・
書くことにしました*
21_21で開催中の
『アスリート展』
色んな競技に打ち込むアスリート
彼らの身体のつくりや使い方
"アスリート" について興味がどんどん湧くような展示
実際こういう形にするとおもしろいです
センサーで感知して映し出された自分の影
各アスリートの体制を真似して体系によって適正度を測るもの
これは大縄跳んでます
体験型の展示がたくさんあって
やればやるだけ自分の無力さを思い知る・・・
わけではないですが
学生時代ガッツリ運動部だったとは思えない衝撃をたくさん受けて
ちょっと悲しかったです(笑)
うまく言えないのでこれはぜひ行って体験してみてください
GW東京に行く際はぜひ!
定休日・・・ 5/1・8・15・16・22・29・30
5月 定休日のお知らせ
2017/4/28
5月 定休日のお知らせ
5月1日(月)
8日(月)
15日(月)16日(火)
22日(月)
29日(月)30日(火)
以上が定休日となっております
よろしくお願い致します
JESSICA
行ってきました~
2017/4/27
なかGです
先日ブログでも紹介した
新国立美術館まで観に行ってきました
スラヴ叙事詩全20作がこの大規模で展示されるのは
初の試みらしく
平日ながらすごい人人人・・・
やっぱり画像で見るのと肉眼で見るのとでは全然違う。
大きいキャンパスなので細かいところもたくさん見える
そうすると色んなところが気になってきます
見せたい表情や情景があって
そこに自然と注目がいくように
けっこうざっくりしている部分もあるんだなって
もみくちゃにされながらもやっとゲットできたポストカード
本物よりも色は少し分かりずらいけど
だいじに飾っておこうっと。
6月5日までやっているのでぜひ行ってみてください*
お昼に食べたトルコ料理
美味しかったな~
鶏肉とトマトとナンみたいなパンの耳みたいな生地に
ヨーグルトがかかってます
思ったよりしっかりヨーグルト。
新宿三丁目にある【ボスボラスハサン】
ここもおすすめです
まだまだ未知なものがたくさんだ。
定休日・・・ 5/1・8・15・16・22・29・30
マーベルヒーロー
2017/4/26
赤羽です5月29日(土)
第27回 長野県市町村対抗駅伝が行われます
信越放送にて生中継もされます
普段ならあまり気にしませんが
今回はお客さんが参加するということで
ちょっと気になっております
みなさんも
ぜひ地元を応援してみてください
さてさて
本日より
Huluではマーベルヒーロー映画が
一挙に更新されました
6月6日までの
限定配信です
このタイミング重逃しなく〜
それれですね
hot.kenobi(ホットケノービ)さんという方をご存知でしょうか
マーベルヒーローなどのフィギュアを使った
面白い写真をたくさん公開しているのですが
クオリティとセンスがやばいのです
てな具合です
表情や動きをとても上手に生かしていて
同じフィギュアでも全然違うストーリーの写真が
まだまだたくさんあります
ぜひ1度のぞいてみてください
「 hot.kenobi 」
WAGASHI
2017/4/22
なかGです
お菓子の見た目は味と同じくらい大切
子供の頃は洋菓子に行ってしまいがちだったのに
気が付いたら最近は和菓子の方が
手に取る機会が増えました
洋菓子の賑やかでポップな雰囲気とは裏腹
じわっと大人っぽくて上品なところ
だんだん見えてきた気がします
四季折々の風情を感じることができるのって和菓子のいいところ
そんな波が来ている最近なので
先日は母の誕生日に
和菓子屋HIGASHIYAの棗バターをプレゼント
ちょこんとかわいいけどよく見たら大きな棗
中にはこっくり味なバターが隙間なくたっぷり
おまけに胡桃がかぶさって贅沢感がものすごい。
あれ、これは洋菓子に入ってしまうのでしょうか、、?
まぁいっか。
近頃はたくさんお店があって
和が消えかけてしまっている和菓子屋さんとかあったりもしますが
HIGASHIYAさんの和の上品さ
心地がいいです
HPに書かれている 『HIGASHIYAについて』
温かみのある文章なのでまずはじめに読んでみてください
贈り物にぴったりなかわいいお菓子
たくさんあるのでおすすめです
母の日ギフトもあるので悩んでいる方ぜひ*
あぁ、なんだか春ですね(笑)
定休日・・・ 4/24・25
こんなところにこんなもの
2017/4/20
なかGです
最近は色んな家で色んな花を植えてくれているおかげで
わたしの通勤路は鮮やか
色づくとこんなものあったっけって発見が
毎日出てきておもしろいです
わたしのinstagramでも載せていますが
見つけると撮る
またちょっと歩いて見つけると撮る
最近はほんとそんな感じです
やっぱり日差しが強くなってきたここ最近
チューリップが絵になりますね
ながらスマホ
わたしもついついやってしまうことありますが
こういうの見過ごしてしまっていると思うと本当にもったいないなぁ
『花とアリス』のこのシーン
とかすごくイイ。
『裸足の季節』のこのシーンも
緑がたくさんであたり一面が自然に囲まれて
今だと当たり前になりきれない当たり前な風景。
こういう背景も少し変わるだけで映画の雰囲気ガラリと変わる
考える人もすごい仕事ですね~
鮮やかさって不思議と欲しくなるパワーのひとつ
暑いのも虫も嫌いだけど
こういうところは好きです*
花の名前も少し覚えたいなぁ、、
定休日・・・ 4/24・25
長谷 クロワッサン
2017/4/19
赤羽です先日お店に新しく加わった雑誌
パンがとてもおいしそうです
普段はなかなか食べないので
食べたい欲が高まっていたのですが
先日地元に帰ったついでに気になるところがあったので
急遽行ってきました
伊那市にある
『 道の駅 南アルプスむら 長谷 』
ここのクロワッサンが有名らしいのです
タイミングが悪いと売り切れてしまっているのが
美味しいパン屋の定め
到着すると
パンのいい香りがして、これは期待できると思っていましたが
あるのはメロンパンが数個のみ
レジに並んでいたおじさんのトレーには大量のクロワッサン...
終わった
せっかくなのでメロンパンを買っていこうと思ったその時
奥から
「焼きたてでマース」
!???
あんなにテンションが上がったのは久しぶりです
クロワッサンについてそんなに詳しくないですが
焼きたてめちゃくちゃ美味しかったですよ
表面に砂糖?がぬってあってあの光沢は忘れられません
輝いてましたね
100個は食べれる
って感じでした
そしてもう1つ嬉しいことがありました
それは
僕が世界で1番美味しいと思っている
駒ケ根の「 すずらんソフトクリーム 」
これも売っていたのです
なんていいところなんでしょう
高遠へ
お花見ついでに寄ってみてください
クロワッサンは予約もできるそうです
ちなみに1つ 50円
『 南アルプスむら 長谷 』
諏訪 DANLO
2017/4/16
赤羽です先日、ずっとおススメされていた
諏訪にあるイタリアンのお店
「 DANLO(ダンロ) 」さんへ行ってきました
やっと行くことができました
せっかくでしたので
コースを予約していってきました
テーブルにはこんなお出迎えが
今回は車だったので残念ながらアルコールは無しです
前菜からスタートして
全部説明してくれましたが
忘れました...
このあと
スープ、パスタとあったんですが食べることに夢中で
撮り忘れてしまいました 汗
パンもいただきましたがおいしかったです〜
そして
メイン
このお肉がなんとも
やわらかくて、ヤワラカクテ、
とっても美味しかったです
最後はデザート
プリンとケーキの間のようなものに
アイスとクッキー?の組み合わせ
大満足でした
気の利いた食レポはできませんが
美味しかったってことです
ご夫婦で切り盛りされていて
最後にはちょっとお話をして帰ってきました
今度は違うお料理も食べてみたいですね〜
ぜひ行ってみてください
『 DANLO 』
ミュシャ展
2017/4/15
なかGです
いま国立新美術館で開催されている企画展
19世紀後半~20世紀前半のアール・ヌーヴォー時代
「新しい芸術」を数々誕生させたこの時代
第一次世界大戦も重なり
豊かな環境というわけではなかったんだろうけど
今に名を遺した芸術家はたくさん
アルフォンス・ミュシャもその一人です
きっとどこかで見たことあるっていうこの絵
スラヴの神話や歴史を描いた20作品
『スラヴ叙事詩』
大きいもので8メートルにもなる大きなパレットに
暖色寒色混ざりに混ざった
色彩鮮やかな物語
スラヴ神話はスラヴ民族の間で伝えられたもので
そこには文字という文化がなかったために
スラヴ民族からの直接的な言い伝えはなく
キリスト教から見た断片的な異教信仰を示すものしかない
ほとんどが想像で補うくらいしかできないってことです
他人から伝えられた自分のことって
あっているようで違うこと多いからな、、
絶対なにか違って伝えられてしまった気もするけど・・・
目に見えないもの、実在しないものだけど
誰もがストーリーを耳にした時、頭の中に浮かぶ情景
ミュシャにとっては『スラヴ叙事詩』となってこんなふうに
頭に中に浮かんだんだろう
という訳でもう少し神話についてたくさん触れてみようと思います
ミュシャ展。たのしみ。
定休日・・・ 4/17・24・25