オンリーゴッド
2017/1/18
赤羽です
今回はしっかり見ることができました
が
何でしょうか この映画
僕には解説なしでは理解できませんでした
でも解説を見たらもう1度見たくなりました
「全世界賛否両論」「才能あるコンビの悪趣味な映画」
と評価される意味も納得でした
映画を通してセリフや動きがあまりなく
想像力がかき立てられ
ジャケットにもあるように
赤や青、黄色の鮮やかで不気味なシーンや
左右対称の構図のシーン、光と影など
アート的要素満載の映画でした
予告でも前作の「ドライブ」の名前をだいぶ押し出していましたが
あの感じを期待してみると
ちょっと違う感じでしたので
要注意です
定休日・・・ 1/23・24・30