MonthlySawanobori Vol.47
2013/1/10
澤登です松本市は最近少し暖かいようですが
まだまだ寒い日は続きますね
春が待ち遠しいです
さて、今年1発目のマンスリー
映画をご紹介いたします
監督は『VOGUE』などでファッション・フォトグラファーで活躍の
『ショーン・エリス』
初の長編作でもあります
その作品とは『フローズン・タイム』です
内容は主人公ベンが失恋から不眠症になり
夜間のアルバイトを始める所からが物語のスタート
不眠続きの生活が続き、あるときベンの周りの時がすべて
止まってしまうんです
そこからベンの世界が始まります
なんといっても映像がとてもきれいです
さすがフォトグラファーという感じでしょうか
感情をスローモーションで表現したり
ホコリがキラキラしたり
観ていてとても楽しいです
ぜひ1度!