音の力
2019/1/24
なかGです
最近チェックしている作曲家
ルドウィグ・ゴランソン
最近だと
『ブラックパンサー』
ロッキーシリーズ
『クリードⅠ チャンプを継ぐ男』 『クリードⅡ 炎の宿敵』
『ヴェノム』
などが主な作品。
これらの作品ではヒップホップが主な楽曲ですが
これもまた34歳という若さによって力強さを増しているのでしょうか
普段ヒップホップを聴いていなくても
かなり入り込んでくるし、何しろかっこいい。
個人的に好きなのは
『クリードⅡ 炎の宿敵』の
ロッキーシリーズならではのトレーニングシーンのテーマ曲
"Runnin"
はじまりのクラシック音楽からオーケストラ演奏のヒップホップへ変わる
オーケストラ演奏の音の重厚感とヒップホップの愛称のよさ
クライマックスの盛り上がり前の前哨戦みたいなポジション
トレーニングシーンの厚みが増しています。
何にしても掘り下げていくと
こんな繋がりがあったんだと、発見できたりする瞬間って
堪りませんね。(笑)
ルドウィグさんの今後に期待◎
定休日 ・・・ 1 / 28 ・ 29 2/4・11・12・18・25・26