目の前にある
2018/5/24
なかGです
毎日受動的に入ってくるたくさんの情報
みなさんからも日々
おもしろいことを教えてもらい、そのたび興味が広がります
毎日何かおもしろいものを探して暮らすという習慣が
時代とともになくなってしまっているような気がしてしまう
情報が溢れているという時代のいいところと悪いところ
バタバタが続いた時とか
そんな時こそ空っぽになってしまっているかもしれないとハッとしたり。
当時全然見てなかったドラマとか
後からおもしろいこととか、あるあるですね
最近勧められて見始めた
『池袋ウエストゲートパーク』
2000年に放送されたクドカンドラマ
長瀬智也と窪塚洋介、最高のタックルです
時代が時代なだけに
こういう人たちテレビでよく見たな~って懐かしい
自分が生きている年代を制覇するだけでも
一苦労だけどいい目標になりそうだ。
どんなに古いものでも
"自分が一番好きなもの"
すぐに浮かぶそんな人ちょっとかっこいいなって思います
定休日 ・ ・ ・ 5 / 28・29